多治見市議会 2021-09-21 09月21日-03号
また、委託先の地域包括支援センター、そして社会福祉法人多治見市社会福祉協議会での実施など、それぞれがやっておみえになることは、よく私も地域などに出向きまして分かっているところでございます。 しかしながら、その事業は、市として委託をしていると思います。
また、委託先の地域包括支援センター、そして社会福祉法人多治見市社会福祉協議会での実施など、それぞれがやっておみえになることは、よく私も地域などに出向きまして分かっているところでございます。 しかしながら、その事業は、市として委託をしていると思います。
市職員等とは、公益財団法人多治見市文化振興事業団、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会、市業務に携わる人間に対して、さらに緊張感を持ってもらうようにこの宣言を出しました。 もう一つ、本市職員の中で陽性者が出た中で、極めてグレーゾーンの人間がいました。
◆6番(吉田企貴君) 池田保育園の指定管理者の件でございますが、私が多治見市議会議員に当選して間もないぐらいに、今の社会福祉法人多治見市社会福祉協議会に変わった思い出がございますが、そのときに市民の皆様からいろいろな声がある中で、変わりました。
議第95号から議第97号までの指定管理者の指定については、議第95号が多治見市総合福祉センター、サンホーム滝呂、ふれあいセンター姫の3施設、議第96号が多治見市かさはら福祉センター、議第97号が多治見市池田保育園で、それぞれ公募により、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会を指定管理者に指定するものでございます。指定期間は、令和3年4月1日から5年間です。 次に、44ページをお願いします。
◆4番(城處裕二君) 今回の指定管理の指定についてですが、川北グループという形で社会福祉法人多治見市社会福祉協議会が担当していたという認識でありましたが、今後この枠組みというのは崩れていくのでしょうか。
身近な相談窓口といたしましては、東濃保健所のほか、市の保健センターや福祉課、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会の生活自立支援センターにおいても、市民からの相談を受け付けております。 次に、相談対応者の育成についてでございます。 市では、ひきこもり対策に特化した専門職は配置してございません。
一方で、公益財団法人多治見市文化振興事業団、あるいは社会福祉法人多治見市社会福祉協議会は、ある意味、こういった公益財団法人多治見市団体は純粋民間とは思っておりません。役所的な感覚を持ちながら営利を追求する者ではないと、こういうようなところのこのミックスぐあい、非常にいい形でミックスぐあいが行われております。
4番、多治見市体育協会、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会との連携はどのようになっているのか。 5番、多治見市のスポーツ大会において、パラアスリートの参加を呼びかけているのか。 6番、第7次総合計画において、星ケ台運動公園整備計画を策定するとあるが、その整備計画にパラスポーツに対する概念は含まれているのか。今後のスポーツ環境において、パラスポーツに対する計画は必要であると思うがいかがか。
実は、先日、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会のほうと話をしておりましたら、予定よりも1年おくれたという話が出てまいりました。そのことがどういう原因によるのか。
さて、皆様の記憶にも新しいと存じますが、平成27年6月に行われました池田保育園の指定管理者の選考によって管理者が変わり、現在社会福祉法人多治見市社会福祉協議会が運営をしております。この交代によりまして、当事者の方々に生じた苦痛、混乱は激しいものがありました。
議第 119号 多治見市かさはら福祉センターの指定管理者の指定について、今までのシルバー人材センターは納得しているのかとの質疑に対し、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会が請け負った後も、清掃等はシルバー人材センターが担うことになっている。お互い話し合いをして、納得しているとの答弁がありました。
今回もそのときと似たようなことが、こういうことがあるたび、保護者たちはすごく不安になっておりますので、これ、もう少し相談していただいて、今度の社会福祉法人多治見市社会福祉協議会とも相談していただいて、いしずえ会の方針を少しでも取り組んでいただくようにすることはできないでしょうか。 ○議長(加藤元司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 再三申し上げております。
まずは議第 118号 指定管理者の指定については、多治見市総合福祉センター、サンホーム滝呂、ふれあいセンター姫の3施設ございますけれども、一括して社会福祉法人多治見市社会福祉協議会を指定管理者として指定するものでございます。
事業につきましては、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会へ委託し、相談窓口としましては、多治見市総合福祉センターと多治見市役所駅北庁舎福祉課内にあり、それぞれ相談支援員を配置しております。 4月、5月の相談延べ件数は 221件ありました。そのうち新規相談件数が36件、支援プランを作成した件数が5件、住居確保金の支給決定件数が1件となっております。
まず一つ目は、今回の更新では、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会が総合福祉センター、サンホーム滝呂、ふれあいセンター姫の3センターを一括、あるいはなかよし療育センター、ひまわり子どもの家の2施設を一括の組み合わせとし、非公募で更新が決定されたことについてお伺いをいたします。
まず議第88号、多治見市総合福祉センター、多治見市サンホーム滝呂、多治見市ふれあいセンター姫の三つの施設について、一括して社会福祉法人多治見市社会福祉協議会を指定管理者として指定しようとするものでございます。
これも、地方自治法第 244条の2第6項の規定によりまして、多治見市心身障害児通園施設ひまわり子どもの家について、多治見市太平町2丁目39番地の1、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会会長柴田昭二を指定管理者に指定するに当たり、議会の御議決をお願いするものでございます。 指定期間は、平成21年4月1日から平成23年3月31日までの2年間でございます。 55ページをお願いいたします。
この社会福祉法人多治見市社会福祉協議会、これは一般的に言っております多治見市の外郭団体という範疇に入るものかどうか、これをちょっとお答えください。 ○議長(中道育夫君) 健康福祉部長 水野高明君。 ◎健康福祉部長(水野高明君) 社会福祉協議会は、社会福祉法に基づく協議会でございまして、私どもは出資をしているわけではございませんので、いわゆる外郭団体という範疇には入りません。
旭ケ丘七丁目の心身障害者小規模授産所「優が丘」の建物310.46平米を知的障害者通所授産施設の用に供するために、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会に無償譲渡して、以後の建物維持管理は譲渡先にしてもらおうと考えておりまして、底地は無償貸与として考えております。なお、入所者については、引き続き入所できるようにしてまいりたいというものでございます。
その内容が、委託先は社会福祉法人。多治見よりも岐阜市の方が難しい取り組み方をしとるけどもこういう資料を出している。子供1人に対する運営費が、ここに年額約 142万 9,000円かかる。1人の子供を保育すると年間 140万かかる。それを、私立の保育園にすると80万で済むと。そこに60万差があって、ほんで60万も安う子供を見て、果たしてその質が落ちいへんかと。